2008年08月11日

ケータイとPCとの検索キーワードの相違点と共通点

ケータイとPCとの検索キーワードの相違点と共通点について。

相違点として、「予測変換機能」に左右される点が上げられているのは興味深いです。

自分の行動を振返ってみて考えてみても、この予測変換機能の影響は大きいだろうことは容易に予想できます。

SEOで最も重要な要素の1つにキーワード選びがあるが、ケータイとPCでは相違点と共通点がある。

相違点は「キーワードの正確さ」だ。ほぼすべての携帯電話には予測変換機能が搭載されており、はじめの1文字2文字を入力すれば、たいていは自分の意図する単語が表示される。固有名詞も辞書に登録されているため、「Mr.children」や「B'z」など正しい名称で検索されることが非常に多い。SEOを意識したライティングでは、必ず正式名称も入れるようにしよう。

また、「待ち受け」「待受け」「待受」のように、複数の表記が存在する単語があるが、これらも予測変換の影響を強く受ける。上記の例では、予測変換で一番初めに表示される「待ち受け」の検索が最も多いようだ。

共通点は、「ケータイでもロングテール化」が進んでいること。前述にある「ケータイで最も使う検索エンジンは?」のアンケート調査で「携帯検索エンジンに不満な点は?」という問いに対して、13%のユーザーが「検索ボックスに入力が面倒」と回答した。これを多く見るか少なく見るかであるが、PCのキーボードによる入力になれたユーザーからすると少ないと映るのではないだろうか。携帯電話を主として使うユーザーにとっては、テンキーを使った入力はそれほど苦にならないようである。事実、2007年4月に開かれた「次世代モバイル技術セミナー」のGoogleの発表によると、上位100のキーワードが検索された割合はわずか12%であるという。

実際に、アウンコンサルティングで病院検索サービスを提供するサイトの検索キーワードを調査すると、「東京都病院」や「北区赤羽眼科」などのような2語3語を組み合わせた検索キーワードを用いて流入する割合が過半数となっていた。

このようにケータイでも「ロングテール化」が進んでいるのだ。

引用:モバイルSEOに広がる5つの世界――Yahoo!とGoogleだけじゃない! - 携帯マーケ入門

posted by アフィット at 14:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | SEO関連ニュースを見る
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